草津温泉のお勧めの宿泊宿とホテル

草津温泉には多数の宿泊宿やホテルがありますがそのなかからお勧め宿泊宿・ホテルを紹介します。
昭和59年、古き良き時代の草津温泉を再現しようと老舗宿14軒が集まり「和風村」ができました。草津に湧き出す源泉は、 地蔵、湯畑、白旗、西の河原、万代、自噴泉とそれぞれに特徴があり効能も異なっています。
 古くから大名や高貴な人の為に、宿に造られた浴場を内湯と呼んでいます。内湯開きは、宿主が長年丹精込めてきた名湯を広くお客様に楽しんで頂こうと開かれました。
 岩風呂、檜風呂、露天風呂など、趣ある名湯めぐりをお楽しみ下さい。家宝展や美術展などの催しも行われています。
「和風村」加盟宿の、いずれかに宿泊すると「内湯めぐり」を楽しむことが出来ます。「和風村」加盟宿を紹介します。
<山本館(若ノ湯)>親子三代で入湯しているお客様がいるという、子宝の授かる霊泉です。<松村屋(延寿の湯)>格子戸に風情を感じ「いろり」のある部屋もあります。
<大阪屋(君子の湯)>西上州の養蚕農家の伝統的な建築様式「せがい出し梁り造り」を再現した宿です。
<益成屋(弁天の湯)>檜づくりの大浴場で「押し花体験」ができます。
<湯元館(薬師の湯)>赤御影石の浴槽には無色透明の硫黄の香りが特徴です。
<旅館たむら(永楽の湯)>源泉は、宿の前から噴出している「地蔵の湯」で、美人の湯とも言われてます。
<望雲(万代の湯)>しゃくなげ庭園が自慢の旅館です。西の河原源泉掛け流し露天風呂付客室もあります。
<草津ホテル(さい泉の湯)>露天風呂を始め7つのお風呂があり、片岡鶴太郎美術館があります。
<日新館(安兵衛の湯)>温泉は高い天井と格子窓、太い丸太の梁が情緒を感じます。
<ひのき亭 牧水(たぎちの湯)>若い女性に人気の宿です。ひの木風呂、ひの木の客室とこだわりの宿です。
<つつじ亭(うららの湯)>5000坪に10部屋で、離れ家と貸切り露天風呂あります。
<奈良屋(お汲み上げの湯)>創業120年の歴史を持ち、提灯、帳場など風情を心地良く残しています。
<群龍館(龍神の湯)>男龍・女龍の「龍神の湯」は、開運の場として知られています<ての字屋(玉すだれの湯)>1200年の歴史と伝統を誇る草津唯一の天然岩風呂で、乳白色の源泉です。

また、これらの内湯を巡るのに風情がある人力車を利用することができます。

草津温泉の魅力と見所

草津温泉は、誰でも知っていると思いますが、その草津温泉の魅力と見所を紹介します。
「草津温泉」の名前の由来は、硫黄成分の強い臭いが「臭い水」の意味「くさうず」が変化し、「草津」となった説があります。
草津温泉といえば「湯もみ娘」と呼ばれる娘たちが、「チョイナチョイナ」の掛け声に合わせ、木の板でお湯をかきまぜる「湯もみ」が有名です。これは明治時代から伝わるものです。草津温泉の源泉は51度から熱いところでは94度もあり、しかも刺激の強い酸性泉です。この高温を生かし、温泉療法として利用したものが時間湯です。しかしそのままでは熱くて入浴することができないので、水を使わず自然に温度を下げる方法として、「湯もみ」が考え出されました。
日本三名泉に数えられる草津温泉の泉質は、酸性、含硫黄、アルミニウム、硫酸塩、塩化物温泉で、自然湧出泉湯量日本一を誇ります。
また、源泉に1円玉を1週間つけておくと、溶けてなくなるという、強い酸性の殺菌力が、優れた効力を持ち、またそれが草津温泉の魅力のひとつとなっています。

草津温泉の温泉街の中心にある湯畑は、草津温泉のシンボルです。硫黄分を多く含む草津温泉は、地中から湧き出した時は無色透明ですが、空気に触れると白濁して湯の花が沈殿します。「湯畑」の由来は樋に沈殿する「湯の花」が採れる畑と言うところから来ています。この湯畑を散策するときには、そのまわりを囲む石柱を、よく見ることがポイントです。志賀直哉、尾崎喜八、高村光太郎、竹久夢二、斎藤茂吉…などと、かつて草津を訪れた著名人の名前が、あちこちの柱に彫ってあるのです。
そして瓦敷きの歩道を歩いていくと、いたる所から源泉が湧き出し、湯川となって流れる西の河原公園も人気スポットです。溶岩の岩場に流れる温泉がさまざまな池を作り、大自然の歴史の光景を見ることができます。
また、白根山湯釜は、直径300m、水深30mの円形の火口湖で、その湖水の色は、エメラルドグリーンで大変に美しく、湯畑と並ぶ草津観光の人気ハイライトスポットになっています。
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